@八代市立二見小学校
活発なグループワークでした〜!
聖火トーチもみんな喜んでくれてよかった〜
▶︎以下、防災WESTの投稿より
ここは全校生徒30名ちょっとの規模の小さな学校。
でも子どもたちは元気いっぱいで、なんといっても上級生の下級生へのサポートがとても素晴らしかった
この地域は自然豊かなのどかな場所で、それゆえに山、川、海の災害のリスクがあり、
令和2年7月豪雨の際も被害を受けた地域もあります。
「自然豊かな場所で住み続けるために、いざというときに起こることを知り、行動を考えよう!」
規模の小さな学校では、縦割り班で1〜6年生で班を作りグループワークをします。
低学年は上級生の姿を見ながら、防災について考える「きっかけ」になります。
今回はそのきっかけ作りのはずが、1〜2年生も意見を書きはじめて、大人の想像をはるか超える活躍ぶりに先生たちと驚きました。
導入でおこなったペットボトルで雲作りが好評でした